ぐるっとドライブコース
※オススメのドライブコースです。
道の駅 まくらがの里こが
茨城県最大級の道の駅、古河マルシェ「まくらが」には、地元古河の朝どれ新鮮野菜・果物・こだわりのお米・お花・専門店のお弁当やお惣菜などをたっぷりご用意している「つくり手の顔が見える直売所」です。
KDDI八俣送信所(車窓)
巨大電波塔群のあるKDDI八俣送信所です。
八俣送信所は、KDDIの前身である国際電気通信株式会社が開設しました。
東西1km、南北1.1kmの広大な敷地には、世界に向けて電波を送信している巨大なカーテンアンテナ群が設置されています。
ネーブルパーク
展望台を中心に、ローラーすべり台、ターザンロープ、ブラリン橋などを備えたキッズ・ワンダーランドのアスレチック広場、かわいいポニーと一緒に散歩ができる引き馬、173mの地下迷路。
ヘルメットをかぶって、ドキドキ冒険の国へ地下迷路、つり堀、2001年登場の冒険の船がある子供の広場、バスからキッチンまでついた冷暖房完備の別荘タイプのログキャビンでキャンプが楽しめるキャビンやバーベキュー広場など、自然と遊び、自然に学び、自然を感じる。ネーブルパークの楽しみ方は自由自在です。
渡良瀬遊水地
渡良瀬遊水地は、東京から約60キロメートルに位置し、茨城県古河市、栃木県栃木市・小山市・野木町、群馬県板倉町、埼玉県加須市の4県の県境にまたがる日本最大級の遊水地であり、渡良瀬川、思川、巴波川の3河川が流れ込んでおります。
1971年(昭和46年)にイランのラムサールで「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されました。開催地にちなみ、「ラムサール条約」と呼ばれています。
渡良瀬遊水地は2012年(平成24年)7月3日にラムサール条約湿地に登録されました。
渡良瀬遊水地の本来の目的である治水機能の充実を図りながら、多様な動植物が生息する湿地の自然環境を保全・再生し、その適切な利用を促進します。
野外レクリエーションや健康づくり、自然観察、史跡見学等ができることも特徴となっています。また、マラソンやカヌー大会などのイベントが定着してきています。