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古河の偉人
徳川三百年の智臣 土井利勝
家康が江戸幕府を開き、天下の政治をとるようになると、古河は奥州街道筋と水路の要地となり、北の守りとして重要な位置を占めるようになりました。そのため、古河藩主には有力な譜代大名が配置されました。幕末までに11家 12回の交
古民家
奥原晴湖画室「繍水草堂」
■駅から 約1.2Km 徒歩15分 ■所在地 古河市中央町三丁目11番27号 ■お問い合わせ先 TEL:0280-22-5211 ■開館時間 午前9時~午後5時 (ただし入館は午後4時30分まで) ■入館料 無料 ■休館
古河の偉人
古河藩歴代城主ゆかりの地
古河は1590年以降明治維新までの約280年間で11家28名の大名が存在した城下町です。 お城は明治時代の渡良瀬川改修工事で主要部分全てを取り壊されて土手築堤の土にされましたので見る影もありませんが、古河市内には各藩主が
古河藩使者取次所
古河藩使者取次所(御馳走番所跡)
「高札場跡」より、200m程南に行くと信号があり、西へ入る道があります。 この道は「肴町(さかなまち)通り」といい、お城に通じていました。 道沿いの米銀商店の片隅に、古河藩使者取次所(御馳走番所跡)の石碑が立っています。